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この寒い季節に、じんわりと体の芯まで温めてくれる床暖房。

今回は、韓国に古くから取り入れられている韓国式床暖房「オンドル」についてご紹介します。

 

冬場の最低気温がマイナス10℃以下になることもある韓国では、この厳しい寒さを乗り越えるため、独自の建築構造を発展させてきました。

それが、「オンドル」と呼ばれる床暖房です。

オンドルとは、漢字で「温突」と書き、三国時代にはすでに取り入れられていたのではないかと言われています。

本来その仕組みは、かまどを焚いた時に出る煙を、床下に造ったトンネルに通し、床を温めるというものでした。

 

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王や王妃が住んでいた朝鮮時代の古宮にもオンドルは導入されていました。

上の写真は韓国の国宝に指定されている景福宮(キョンボックン)にある建物の写真ですが

床下を通った煙が出てくる煙突が見られます。

 

しかし、中高層アパートが多く建てられるようになった現在、旧来の方式でのオンドル暖房が構造的に不可能になり

そして、電気やガスの普及により、その仕組みは変化しました。

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現在では、このように床下にパイプを張り巡らして

ボイラーを利用して熱湯を循環させる温水床暖房が一般的に使われるようになりました。

「オンドル」と言えばこの温水床暖房を指すことがほとんどです。

 

お座敷の飲食店や、ほとんどのお宿には、オンドルが導入されたいますのでこの時期に韓国旅行へ行かれる方は、オンドルを体感してみてはいかがでしょうか。

筆者も真冬の韓国へ旅行に行った際に、このオンドルに何度も助けられました!

 

 

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