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世界には、驚くほど豪華な建物、美しい建物、おかしな建物がたくさんあります。

そんな すごい建物を紹介するシリーズ第1弾として

今回は「タージ・マハル」をご紹介します。

タージマハル2(出典:wikimedia)

タージ・マハルとは、言わずと知れたインドにある有名な観光地です。

ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが、1631年に死去した愛妃ムムターズ・マハルのため建設した

総大理石の墓廟。

左右対称で均整のとれた構成や華麗な装飾などはインド-イスラム建築を代表する傑作です。

大楼門はイスラム建築で多用される大きなアーチを持つイーワーン(イスラーム建築によくみられる、

一方が完全に開き、三方が壁に囲まれて、天井がアーチ状となっているホールまたは空間)であり

両側には八角形の太い塔があります。

設計には世界中から広く名声を博した建築家や工芸家らが集められましたが

事実上設計者名は不明なままなんだそうです。

1983年にユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されました。

 

タージマハル(出典:世界遺産オンラインガイド)

タージ・マハルは、愛妃が亡くなった翌年の1632年に着工され

出来上がるまでに22年の歳月を要しました。

さらに、建材は白大理石で、トルコ石、ダイヤモンド、サファイア、碧玉など

全体で28種類もの宝石、宝玉が散りばめられています。

なぜこれほどまでに、莫大な歳月と費用を費やすことができたのか。

それは、当時ムガル帝国では、さまざまな産業が発展を遂げ繁栄を極めていたからです。

しかし、あまりの出費にシャー・ジャハーンは、自身の息子に幽閉されてしまいます。

そこまでしても、建てたかったタージ・マハル。

実は、皇帝の愛妃ムムターズ・マハルの遺言のひとつだったのです。

愛妃の遺言を22年もの歳月をかけて守った皇帝シャー・ジャハーンの

深い愛をうかがい知ることができます。

さらに、シャー・ジャハーンは、タージ・マハルの対岸に黒大理石でできた自身の墓廟を

建てようとも考えていました。

しかし、息子に幽閉されてしまった為、結局その夢は叶いませんでしたが

死ぬまで愛妃を思い続けた愛の物語が、タージ・マハルが世界中から愛される理由となっているのです。

 

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